20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東温市議会 2020-09-08 09月08日-02号

宝塚市では、2011年に電力消費量483ギガワットアワーと想定し、自然エネルギーが1.2%であったとしています。そして、2050年に全体を290ギガワットアワーに落として、その半分を再生可能エネルギーにする目標を掲げております。ぜひ東温市でもこうした目標を明示できるように希望して、私の質問を終わります。 ○相原眞知子議長  ここで10分間休憩をいたします。               

東温市議会 2016-09-28 09月28日-04号

款総務費、1項総務管理費防犯対策事業について、予算説明に計上している地域防犯灯設置事業補助金について、LEDに係る試算に関する質問があり、防犯灯経費比較により説明を受け、市内に設置されているLED防犯灯は、形状の違うものや明るさの違いがありさまざまであるが、機器の選定は区の要望に任せているのかの問いに、最近ではさまざまな商品が発売されており、設置に当たって形状の指示はしていないが、市の基準に従い諸電力消費量

松山市議会 2014-02-28 02月28日-02号

LED化メリットにつきましては、電力消費量削減が可能になるため、二酸化炭素の排出量削減につながり、電気料金もおおむね半額になることや、二、三年ごとに管球取りかえが必要だった蛍光灯に比べ、LEDの寿命は10年以上と長く、町内会役員等維持管理に係る負担の軽減につながること、また、LED初期整備費用蛍光灯に比べて高いものの、設置から廃棄に至るまでの総費用LED化したほうが安くなるため、長期的に

宇和島市議会 2013-03-12 03月12日-03号

さらに、導入後の電力消費量も抑えられ、節電コストダウンを同時に実現できることが期待できます。 当市におきましても、公共施設へのリース方式によるLED照明導入を提案しますが、市長の御所見をお伺いいたします。 次に、選挙投票改善について伺います。 ことしは参議院選挙や私どもの市長選市議会議員選挙が予定されています。選挙に関する制度などの改善を図るには、今がチャンスのときであります。

東温市議会 2012-12-11 12月11日-03号

さらに、導入後の電力消費量も抑えられ、節電コストダウンを同時に実現することが期待できます。 今回質問するに当たりまして参考までにお伺いしましたところ、この市役所庁舎内だけでも約3,000本の蛍光灯設置されているとのことであります。これらの照明を先ほど申し上げたリース方式を使ってLED照明に交換した場合のメリット、またデメリットについてどのような認識を持っておられるか、お伺いいたします。 

松山市議会 2012-12-06 12月06日-02号

さらに、導入後の電力消費量も抑えられ、節電コストダウンを同時に実現することが期待できる、換言すれば、LED化による経費節減で新たな負担を必要とせず、省エネを促進することができるというものです。そこで、3つ目質問として、本市としてもリース方式を活用して、公共施設を初め防犯灯などにLED照明導入を図ってはどうかと思いますが、御見解をお聞かせください。 ○寺井克之議長 平岡理財部長

四国中央市議会 2012-06-12 06月12日-03号

これは多分県下でも余り例はないんだろうと思うんですけども,当初は全庁的にLEDとかに蛍光灯をかえて,照明をかえて節電できないもんだろうかとか,あるいは街灯を,今防犯灯のほうはLED化当市は取り組んでおりますけども,LEDにすべてかえれば費用も少なく,また電力消費量も少ないんじゃないかということで検討を指示し,ずっと検討してきたわけですけども,どうしても初期費用にすごくお金がかかってしまうというようなことがありますし

松山市議会 2012-03-08 03月08日-06号

また、企業広告などによれば、LED照明は、蛍光灯などに比べ、電力消費量削減が可能で、蛍光灯照明の約50%以下の電力で同等の照度が期待され、長寿命で有害な水銀などを含まないなど、CO2の削減環境に優しい効果を持つことが大きく宣伝されております。さらに、これからの照明器具として期待され、全国の自治体で公共施設への採用がふえるとも聞いています。

松山市議会 2011-06-21 06月21日-03号

例えば5年から10年の間に電力消費量を10%程度削減する、そして現在の総発電量の9%程度自然エネルギーによる電力を2.5倍程度に引き上げることができるなら、原発による発電量をカバーすることができます。また、現時点で日本にある54基の原発のうち稼働しているのは3分の1にすぎず、原発からの撤退は無理な課題ではありません。

松山市議会 2009-09-28 09月28日-06号

ところで、防犯灯を新たに設置する場合の蛍光管LED経費比較についてでありますが、耐久性電力消費量等を考慮すると、10年間に要する総経費は、いずれもほぼ同額になるとの見方もあるようです。しかし、既に設置されている約3万灯の防犯灯LED式に切りかえるとしますと、蛍光管だけでなく、器具本体を交換する必要があり、その経費は約6億円に上るものと考えられます。

松山市議会 2008-03-07 03月07日-04号

なお、御指摘の2カ所の消防施設電力契約につきましては、比較的小規模で電力消費量も少ないことから、現在標準的な業務用電力契約を採用しておりますが、当該消防施設電力消費量は、業務特性から、その年の災害の発生状況などによって左右され、大口需要者を対象とした契約に切りかえますと、恒常的に一定以上の使用量がない場合には、かえって不利な料金となりますことから、これまでの消費量使用料金の推移などを見きわめる

松山市議会 2005-03-09 03月09日-02号

次に、5人家族が生活するのに必要な太陽光発電システム設置経費についてでありますが、家計調査年報データより推計される5人世帯の年間電力消費量は約5,400キロワットアワーであり、同量を発電するには5.4キロワット程度システムが必要となり、およそ360万円の経費がかかることになりますが、このうち市補助金40万円、国庫補助金約24万円を除く実質負担額は296万円程度となります。 

松山市議会 2002-09-20 09月20日-05号

しかし、あるメーカーから売り出しているシステムは、4キロワットのシステム設置すれば、年間の売る電力量と買う電力量はほぼ等しくなり、4人家族年間電力消費量をほぼ賄うことができるとあります。この場合は、毎年設備費の20万円を償却することになりますから、先ほどと同じ1家庭10万円以上の損失が発生することになります。

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